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- unison shop - プレーンガット弦ショップ
いらっしゃいませ。unison shop (ユニゾンショップ) です。 バロックヴァイオリンのガット弦など、古楽器のためのアクセサリーを扱うオンラインショップです。 店長の山田はチェンバロ/クラヴィコード、副店長の及川はバロック・ヴァイオリンを弾くアマチュアの古楽愛好家。ガット弦が手に入りにくい日本でも、より多くの古楽プレイヤーに、質の良いガット弦を安定供給したいという思いではじめました。 ……………………………………………………………………………… 《 ガット弦とは 》 羊や牛の腸の皮(いわゆるソーセージの皮のようなもの)をよじって作った楽器用の弦のことです。金属を巻いていないものが多いため、「プレーンガット弦」「ピュアガット弦」「裸ガット弦」などとも呼ばれます。バロック時代はもちろん、20世紀の半ばまで、普通に使われていました。1970年代から盛んになった古楽の復興で、当時使われていた楽器を使って演奏することが増えるにつれて、再び利用されるようになりました。現代の弦(ナイロンやガットの芯に金属を巻いた弦)に比べて、弓の毛が引っかかりやすく、良い意味で雑味のある温かい音色が出やすいといわれています。 《 “GAMUT” のガット弦 》 “GAMUT”はアメリカの弦・弦楽器制作家であるDan Larsonによる弦のブランドです。ボストンやロサンゼルスのプロ奏者も信頼を置いているメーカーです。ヴァイオリン、ガンバからリュート、バロックギター奏者まで、その安定した品質は幅広く支持されています。 HP: https://www.gamutmusic.com/ 《 はじめてのガット弦の選び方 》 ガット弦をはじめて買うときに迷うのは「ゲージ」ではないでしょうか?ゲージとは弦の「太さ」のことで、当ショップでは、Medium(標準) → Medium+(標準より少し太目) → Heavy (太め) の3種類の弦をご用意しています。ガット弦をはじめてお買い求めになる方は、まずは Medium(標準)のゲージを試していただき、少しずつ太めのゲージをお試しいただくのをおすすめします。もし詰まったような、響きの少ない音になった場合には、細めのゲージがオススメです。 《 ガット弦を扱うときのポイント 》 ガット弦を扱うときに注意するべきタイミングは、弦を張るタイミングです。テールピースの穴に通すときなどに、弦に折り目がつかないように注意しましょう。その折り目から弦が痛みやすくなります。また、ガット弦を演奏する際には、弦をあまり強く押さえすぎないようにしましょう。モダンから転向されたばかりの方は特に注意です。押さえる力が強いとそれだけ弦の消耗も早まります。(副店長及川も、モダン楽器のときには”指板を叩く音が出るぐらい強く押さえる”という教えで育ったため、ガット弦に替えたばかりのときに、よく弦を切りました) ……………………………………………………………………………… 《 運営者 》 ●Hajime Yamada , Shop Owner チェンバロ/クラヴィコード/バロックギター弾き。チェンバロと通奏低音奏法を梶山希代、Dylan Sauerwald、上尾直毅の各氏に師事。南カリフォルニア大学(USC)にてMBA取得の傍らソーントン音楽院古楽器科にてアンサンブルとバロックギターをJason Yoshida氏に師事。 ●Kei Oikawa , Web manager バロック・ヴァイオリン弾き。プログラマー。国際基督教大学(ICU)の古楽研究会で、バロックヴァイオリンを学ぶ。仕事の傍らで、芦野豊氏の”AZBand”や、片野耕喜氏の山梨アカデミー・バロックオーケストラにて積極的に演奏活動を行っている。バロックヴァイオリンを大西律子氏に師事。